2013-03-03 (Sun)
韓国発、世界中に大ヒットしたBBクリームですが、
本場韓国では、いまやBBクリームはもう古い
最近のビューティートレンドはCCクリームなんだって!!
・・ということで、噂のCCクリームをさっそくお試ししてみました〜♪
トニーモリー ルミナス純粋光彩CCクリーム
SPF30 PA++ 50ml 16,800W
こちら、ユンソナさんもお気に入りで愛用しているというトニーモリーのCCクリーム。
CCクリームはシャネルやランコムなどの大手海外ブランドからはじまり
韓国コスメブランドからも次々と出てきてブレイクしたようですが、
ユンソナさんがいろいろ試した中で一番自分に合っていたとブログで紹介していたのが
こちらのトニーモリーのルミナス純粋光彩CCクリームなんです
BBの次はCC!?・・なんだかふざけてる〜なんて、正直ちょっとナメてたんだけど
ユンソナさんがオススメしてたのを見て、一気にテンションUP
さっそくわたしも試してみたのですが・・
まずはCCクリームっていったい何?BBと何が違うの??って思うでしょ?
実際、BBとCCの違いはあまりきちんと棲み分けされていない感じだけど
わたしなりの解釈も含め、BBクリームとCCクリームの違いを説明しますね。
BBクリームのBBとは、Blemish Balmの略。
名前通り、もともとは損傷した皮膚を落ち着かせる製品として
皮膚管理室や皮膚科で使用されていたものです。
スキンケアとメイクアップ機能を一体化させたもの・・という定義で
いろんなブランドからいろんな付加価値のついたBBクリームが出ているので
一概には言えませんが、
ファンデーションの変わりにも十分なりうるカバー力のあるものが多いです。
そして、CCクリームのCCとはColor Controlの略。
そのほかにも、Color change、Complete Correctionの意味もあるのだとか。
皮膚のトーンを補正してくれるのが特徴で
BBクリームよりもカバー力、UV効果などいろいろな点で進化した下地とも言われていますが
わたし個人的には、CCのほうがメイクアップ効果よりもスキンケア効果のほうに
重点を置いているような気がします。
さてさて。もうひとつCCクリームの特筆すべき特徴がこれ。
白いんです!!!
何も知らず、ファンデーション・・と思ってこれを見たらビックリしちゃいますよね?
でも、ご安心を。なんてたって、CCのひとつの意味はColor changeですから。
そう、色が変わるんです。ちゃ〜んと肌の色に馴染んでいくんですよ♪
ちょっとわかりにくいかな?
最初、白かったクリームがだんだんと肌色に変化していくんです。
というか、よーく見るとカラーカプセルがツブツブあって、それがミキシングされるみたい。
これで肌色カバーはOK!
・・といきたいところですが、正直、カバー力はそれほどないです
あくまでも下地として使用するならかなりのカバー力だと思いますが、
これ単品だとちょっと頼りない感じ・・
もちろん、ナチュラルメイクとしてはぜんぜんアリです。
ファンデーションのようなカバー力を求めると「あれ?」ってなっちゃいますが
肌のトーンは確実にUPしますから、
下地として使用する、または上から軽くパウダーをはたく等すればOKだと思います♪
ルミナス純粋光彩CCクリームはホワイトニング、シワ改善、ツヤ効果など
多様なスキンケア機能がありますが、
主要な成分として皮膚の構成物質であるセラミドや
ヒアルロン酸、オメガ3などが含まれ、保湿効果もバッチリなんです。
ナチュラルな仕上がりを生かして健康的なツヤ肌をつくるもよし、
下地として肌のトーンアップを図るもよし、使い方はそれぞれだと思いますが、
スキンケアからメーキャップまでを一度に解決できるCCクリームは
これからまだまだ人気が続きそうなので、とりあえずチェックですよ〜
コメント大歓迎♪楽しく読ませていただいています。
なかなか返事をつけられませんが、ブロガーさんの場合はブログに直接お伺いさせていただきます。
時間がかかる場合もありますが、ブロガーさん以外はこちらでお返事させていただいています。
本場韓国では、いまやBBクリームはもう古い
最近のビューティートレンドはCCクリームなんだって!!
・・ということで、噂のCCクリームをさっそくお試ししてみました〜♪
トニーモリー ルミナス純粋光彩CCクリーム
SPF30 PA++ 50ml 16,800W
こちら、ユンソナさんもお気に入りで愛用しているというトニーモリーのCCクリーム。
CCクリームはシャネルやランコムなどの大手海外ブランドからはじまり
韓国コスメブランドからも次々と出てきてブレイクしたようですが、
ユンソナさんがいろいろ試した中で一番自分に合っていたとブログで紹介していたのが
こちらのトニーモリーのルミナス純粋光彩CCクリームなんです
BBの次はCC!?・・なんだかふざけてる〜なんて、正直ちょっとナメてたんだけど
ユンソナさんがオススメしてたのを見て、一気にテンションUP
さっそくわたしも試してみたのですが・・
まずはCCクリームっていったい何?BBと何が違うの??って思うでしょ?
実際、BBとCCの違いはあまりきちんと棲み分けされていない感じだけど
わたしなりの解釈も含め、BBクリームとCCクリームの違いを説明しますね。
BBクリームのBBとは、Blemish Balmの略。
名前通り、もともとは損傷した皮膚を落ち着かせる製品として
皮膚管理室や皮膚科で使用されていたものです。
スキンケアとメイクアップ機能を一体化させたもの・・という定義で
いろんなブランドからいろんな付加価値のついたBBクリームが出ているので
一概には言えませんが、
ファンデーションの変わりにも十分なりうるカバー力のあるものが多いです。
そして、CCクリームのCCとはColor Controlの略。
そのほかにも、Color change、Complete Correctionの意味もあるのだとか。
皮膚のトーンを補正してくれるのが特徴で
BBクリームよりもカバー力、UV効果などいろいろな点で進化した下地とも言われていますが
わたし個人的には、CCのほうがメイクアップ効果よりもスキンケア効果のほうに
重点を置いているような気がします。
さてさて。もうひとつCCクリームの特筆すべき特徴がこれ。
白いんです!!!
何も知らず、ファンデーション・・と思ってこれを見たらビックリしちゃいますよね?
でも、ご安心を。なんてたって、CCのひとつの意味はColor changeですから。
そう、色が変わるんです。ちゃ〜んと肌の色に馴染んでいくんですよ♪
ちょっとわかりにくいかな?
最初、白かったクリームがだんだんと肌色に変化していくんです。
というか、よーく見るとカラーカプセルがツブツブあって、それがミキシングされるみたい。
これで肌色カバーはOK!
・・といきたいところですが、正直、カバー力はそれほどないです
あくまでも下地として使用するならかなりのカバー力だと思いますが、
これ単品だとちょっと頼りない感じ・・
もちろん、ナチュラルメイクとしてはぜんぜんアリです。
ファンデーションのようなカバー力を求めると「あれ?」ってなっちゃいますが
肌のトーンは確実にUPしますから、
下地として使用する、または上から軽くパウダーをはたく等すればOKだと思います♪
ルミナス純粋光彩CCクリームはホワイトニング、シワ改善、ツヤ効果など
多様なスキンケア機能がありますが、
主要な成分として皮膚の構成物質であるセラミドや
ヒアルロン酸、オメガ3などが含まれ、保湿効果もバッチリなんです。
ナチュラルな仕上がりを生かして健康的なツヤ肌をつくるもよし、
下地として肌のトーンアップを図るもよし、使い方はそれぞれだと思いますが、
スキンケアからメーキャップまでを一度に解決できるCCクリームは
これからまだまだ人気が続きそうなので、とりあえずチェックですよ〜
コメント大歓迎♪楽しく読ませていただいています。
なかなか返事をつけられませんが、ブロガーさんの場合はブログに直接お伺いさせていただきます。
時間がかかる場合もありますが、ブロガーさん以外はこちらでお返事させていただいています。
CCクリーム続々と出ていますね~(●^o^●)
色が白いってのが衝撃ですよね!!
私も気になっていたのですが、BBよりカバー力がイマイチって他の方の記事でもみて、カバー力が進化したのがいつか出るかな~って期待しています(笑)
色が白いってのが衝撃ですよね!!
私も気になっていたのですが、BBよりカバー力がイマイチって他の方の記事でもみて、カバー力が進化したのがいつか出るかな~って期待しています(笑)
2013-03-03 21:21 ヒメ
[ 編集 ]
お久しぶりです~☆
CCクリームに凄く興味あります!
しかし高いなぁ(汗
いい乳液ないかなーと思うと、毎回みおさんのブログに来ちゃいます笑
いつも口コミ分かりやすくて、感謝!!
ありがとうございます~
CCクリームに凄く興味あります!
しかし高いなぁ(汗
いい乳液ないかなーと思うと、毎回みおさんのブログに来ちゃいます笑
いつも口コミ分かりやすくて、感謝!!
ありがとうございます~
2013-03-04 03:39 岸田知佳(神楽 華)
[ 編集 ]