2016-02-11 (Thu)
もうすぐバレンタイン 
これは、絶対に義理ではあげられない。本命中の本命チョコ。
・・というか、別にバレンタインじゃなくてもいいから、
特別な日に、特別な人へ。もしくは自分へのご褒美に
とにかく、「特別感」
がハンパない、とっておきのチョコレートです。

PALETTE-フォンダンショコラ-
高級感漂うアートなスイーツ専門店、
LOUANGE TOKYOさんのフォンダンショコラです
もぅね、とにかく眩しいくらいの高級感じゃない??
まるで高級コスメのパレットか、はたまたジュエリーか?・・ってくらい。
とにかく見た目で乙女心をくすぐられます!!
LOUANGE TOKYO は、東京六本木にある洋菓子店なんだけど
雑誌やTVなんかでもかなり話題になってますね。
【LOUANGE】(ルワンジュ)とは、フランス語で「賞賛」の意味で
「商品を贈るお客様の演出に力添えしたい」という願いが込められているんですって。
・・なるほど。これは確かに力強いわ

LOUANGE TOKYOのスイーツは、パッケージにもこだわっていて、
全商品、オリジナルパッケージに入ってるんだけど
これがまたすごく素敵
箱を開ける前から胸がときめく・・そんなスペシャルなスイーツで
さらに箱を開けると・・と、何度もワクワクさせられるんだけど
人気のエクレアートパルフェとか、マカロン、ホールケーキも
どれをとっても、まるでアートのような美しさ。
そして、思わずれもこれも・・と、興味は止まらない中、
悩みに悩んでわたしが選んだのがこのフォンダンショコラです

・・あぁ、なんて美しい
もちろん、見た目の美しさだけでなく、味も一流です。
クーベルチュール世界第一位の
フェルクリン社「マラカイボ」65%カカオチョコレート、と、
まぁ、チョコレートのブランドにはさほど詳しくはないんだけど、
とにかく最高峰のクーベルチュールチョコを使って
三ツ星シェフパティシエの手によって生み出されたってことみたい。
なんだかとっても由緒正しいスイーツですね
・・ところで、フォンダンショコラって、最近よく聞くけど、
昔から日本にもあったのかなぁ??
ガトーショコラとも、ブラウニーとも、生チョコとも違う。
フランスのチョコケーキなんだけど、
中から溶けたチョコレートがとろけ出るのが特徴なんだって。
なので、このフォンダンショコラも、温めると中身がとろっ・・っととろけて
ふわとろな食感が楽しめるんです

冷凍で届くので、冷蔵庫でゆっくり解凍。
冷やした状態で食べても美味しいし、軽く温めても美味しい♪
・・が、温めには最新の注意が必要です。
これ、中身がすぐにとろっとなるので、
レンジとか使っちゃうと、10秒も温めたらトロトロ・・・流れ出ちゃいます。
レンジとか使わなくても、中はすぐにトロッっとなるので
食べる30分くらい前に室温に戻すくらいでちょうどいいかも。

これが常温。
ね?中はとろっとなってるでしょ?
口の中でサッと溶けていうくような独特の食感がなんともいえません。
ちなみにこのフォンダンショコラ、
フランボワーズ、マロン、カシス、カルダモンショコラ、マラカイボ、
ピスタチオ、オレンジベルガモットと、8種類すべてが違う味。
酸味を楽しめるものや、深みを楽しめるもの、いろいろあって
1つずつが全然違う個性を持ってるんですよね〜
ちなみにわたしはピスタチオがHITでした♪

それにしても、本当に素敵
本命チョコに。
いやいや、がんばってきた自分へ。
ご褒美チョコとしては文句なしの満足度です。

これは、絶対に義理ではあげられない。本命中の本命チョコ。
・・というか、別にバレンタインじゃなくてもいいから、
特別な日に、特別な人へ。もしくは自分へのご褒美に

とにかく、「特別感」



PALETTE-フォンダンショコラ-
高級感漂うアートなスイーツ専門店、
LOUANGE TOKYOさんのフォンダンショコラです

もぅね、とにかく眩しいくらいの高級感じゃない??
まるで高級コスメのパレットか、はたまたジュエリーか?・・ってくらい。
とにかく見た目で乙女心をくすぐられます!!
LOUANGE TOKYO は、東京六本木にある洋菓子店なんだけど
雑誌やTVなんかでもかなり話題になってますね。
【LOUANGE】(ルワンジュ)とは、フランス語で「賞賛」の意味で
「商品を贈るお客様の演出に力添えしたい」という願いが込められているんですって。
・・なるほど。これは確かに力強いわ


LOUANGE TOKYOのスイーツは、パッケージにもこだわっていて、
全商品、オリジナルパッケージに入ってるんだけど
これがまたすごく素敵

箱を開ける前から胸がときめく・・そんなスペシャルなスイーツで
さらに箱を開けると・・と、何度もワクワクさせられるんだけど
人気のエクレアートパルフェとか、マカロン、ホールケーキも
どれをとっても、まるでアートのような美しさ。
そして、思わずれもこれも・・と、興味は止まらない中、
悩みに悩んでわたしが選んだのがこのフォンダンショコラです


・・あぁ、なんて美しい

もちろん、見た目の美しさだけでなく、味も一流です。
クーベルチュール世界第一位の
フェルクリン社「マラカイボ」65%カカオチョコレート、と、
まぁ、チョコレートのブランドにはさほど詳しくはないんだけど、
とにかく最高峰のクーベルチュールチョコを使って
三ツ星シェフパティシエの手によって生み出されたってことみたい。
なんだかとっても由緒正しいスイーツですね

・・ところで、フォンダンショコラって、最近よく聞くけど、
昔から日本にもあったのかなぁ??
ガトーショコラとも、ブラウニーとも、生チョコとも違う。
フランスのチョコケーキなんだけど、
中から溶けたチョコレートがとろけ出るのが特徴なんだって。
なので、このフォンダンショコラも、温めると中身がとろっ・・っととろけて
ふわとろな食感が楽しめるんです


冷凍で届くので、冷蔵庫でゆっくり解凍。
冷やした状態で食べても美味しいし、軽く温めても美味しい♪
・・が、温めには最新の注意が必要です。
これ、中身がすぐにとろっとなるので、
レンジとか使っちゃうと、10秒も温めたらトロトロ・・・流れ出ちゃいます。
レンジとか使わなくても、中はすぐにトロッっとなるので
食べる30分くらい前に室温に戻すくらいでちょうどいいかも。

これが常温。
ね?中はとろっとなってるでしょ?
口の中でサッと溶けていうくような独特の食感がなんともいえません。
ちなみにこのフォンダンショコラ、
フランボワーズ、マロン、カシス、カルダモンショコラ、マラカイボ、
ピスタチオ、オレンジベルガモットと、8種類すべてが違う味。
酸味を楽しめるものや、深みを楽しめるもの、いろいろあって
1つずつが全然違う個性を持ってるんですよね〜
ちなみにわたしはピスタチオがHITでした♪

それにしても、本当に素敵

本命チョコに。
いやいや、がんばってきた自分へ。
ご褒美チョコとしては文句なしの満足度です。


